先日友人とご飯を食べていたんです。
まぁあれですよ。
この年齢のシングル女性が集まれば、少なからず一度は老後や今後の話題が出てくるものです。
その友人は最近お父様が旅立たれ、お母様が一人になったので、今はそのお母様を気にかけながらの生活。そんな話を聞いていました。
私の母の話もしながら、年老いていく親のことをあれこれ話していて、ふと、
「私たちには、こうして心配してくれる人はいないわね…」
という話になりました。
そこで彼女が放った言葉。
人差し指と親指で、丸を作って言うのです。
「そりゃもう、これよ。これ。」
そう。
お金。笑
彼女いわく、身元保証、任意後見人など、お金で解決することはたくさんあるから、私たちはそれを使うしかないわよ!と。
まさにこないだの大黒摩季さんのお話ではないか。
最近よく耳にするんですよね、「任意後見人」。
詳しくはどういう人かをChatGPTに聞いてみました。
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任意後見人とは、将来、判断能力が低下したときに備えて、
元気なうちに自分で選んでおく後見人のことです。
何のための制度?
高齢や病気、認知症などで
・お金の管理ができなくなった
・契約や手続きが難しくなった
ときに、自分の代わりに支えてくれる人を決めておく制度です。
任意後見人の特徴
・判断能力があるうちに決める
・誰に任せるか自分で選べる(家族・知人・専門家など)
・内容を自分で細かく決められる
例:
預貯金の管理
病院や介護施設との契約
介護費・生活費の支払い
不動産の管理 など
法定後見との違い
| 任意後見 | 法定後見 |
| 元気なうちに準備 | すでに判断能力が低下 |
| 自分で人を選べる | 裁判所が選ぶ |
| 内容を自由に決められる | 権限が画一的 |
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ほほぉーーー。なるほど。
ちなみにこうも言っておりました。
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お金はかかる?
公正証書作成費用:数万円
後見人への報酬:月数万円が一般的(内容による)
※ボランティアではなく、基本は有償です。
こんな人に向いている
・子どもがいない/頼れる親族がいない
・老後ひとりになる可能性がある
・お金や医療の決定を「自分の意思」で守りたい
※「老後ひとりの場合の不安」と、まさに相性の良い制度です。
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よく分かった。ありがと。
私達が老人になる頃には独り者の老人はもっと増えるから、そう言うサービスも増えているといいわよね、なんて焼酎を飲みながら、しみじみ話す二人笑
彼女はとても賢い会計士で、知識も豊富。いつも学ぶことが多いのです。もちろん老後に備えて、いろいろ準備もしていて、
「年金以外に、三千万は準備しておきたいわよねー」
と言っておりました。
そして結局、
「働けるうちにしっかり働いて、ちゃんと貯めなきゃだわね」
という結論に落ち着き、
「また明日から頑張って働きましょう」
と、お互いを励まし合って別れました。笑