ヨシ、国際離婚して日本へ帰ろう。

アラフォー子無し女子、10年のアメリカ結婚生活に終止符を打ち、日本へ帰国する

思わぬ人生の仕切り直し…

連休、実家に帰省しておりました。

 

アメリカから帰国してからは年に4回。
母の病気が分かってからは、ほぼ連休のたびに。
気づけば1ヶ月半に一度のペースで、
実家と行ったり来たりの生活をしておりました。

 

正直、しっかり稼いでこの二拠点生活を続けられたら、
しばらくはこれで行けるかなーと思っていたのです。

 

ところが。

 

実はちょうど一年前に転職をしまして。

「より良い未来のために」と決断したはずなのに、
蓋を開けてみたら、想像とはまったく違う世界でした。

 

この歳になってのそんな大事な決断の判断ミス。
自責の念、後悔、自分へのダメ出し…

 

好きなことは分からない場合が多くても、
「これは違う」「これはもう無理」は、
結構はっきり分かるもんですね…?


毎日、苦痛なオフィスで長い8時間を過ごしながら、
何度も自分の人生を自問w

 

そんな事を繰り返す中、何度も考えました。

 

5年後、ここにいたい?
ここにいる自分を想像できる?

 

答えは、はっきりしていました。

 

Hell NO.

 

であれば、ここにいるのは時間の無駄。

だったら動くべき。

↑今ここ。

 

怖いですよ…。

この年齢で、また転職活動。
何やってるんだろう、私。

本当に全てをやめてしまいたいと思う日々もあります。

 

しかし人生は続いていく。

ではどうすればいいのだろう?

 

色々考えた結果、

子どもがいるわけでもない。

素晴らしい仕事があるわけでもない。

私がここにいなければならない理由はない。

 

これまでこの場所にこだわった理由は、
ここが私の成人してからのホームグラウンドであり、
馴染みがあり、仲間のいる場所だからです。

 

でも母の病気をきっかけに、頻繁に帰省する中で、
私がそばにいることで、
両親の生活の質が明らかに上がる、
安心感や喜びが、目に見えて増える、ということに
頻繁に帰省するうちに気付いたのです。

 

私はこれまでやりたいことを
思う存分にやらせてもらった人生でした。


ここで2人の役に立ちたい、と思うと同時に、
私自身が、あとで後悔したくないと強く思いました。

 

また新しい土地での生活。
またまたの就職活動。
両親以外、知り合いのいない生活。
そして、いつか両親がいなくなった後の自分の生活。

 

不安なことは挙げればキリがありません。

 

でも悩んでいる間にも、時間は確実に進む。
歳をとる。

 

今回は、いつものように人に答えを求めるのではなく、
自分の頭で考えました。
パニックにならず、冷静に。
あ、チャッピーには相談しましたw

 

そうしたら出た答えは、ひとつ。

 

帰ろう。

その先のことは、今できることをやりながら考えよう。

 

これからどうなるか分からないけれど、
タイミングってあるんだなーと思って。

そして本当に恵まれていたなーと。

色んな意味で。

 

思えば6年前、ボロボロの状態で帰国したとき。
不安と恐怖でいっぱいでした。

でもそのとき、両親は元気だった。
だから地元ではなく、馴染みのある土地で再スタートを切ることができた。

 

この数年で副収入の柱を作れたことも、今の私を支えてくれている。

 

そして今回の転職先が、まあ見事にひどい会社だったことw
もし素敵な会社だったら、私は絶対帰る決意してなかった笑

 

全てがうまい具合に作用してくれたんだなって。
思ってます。
思おうとしてます笑

 

私、中年になってから何度人生仕切り直すんだ…

 

でもこれも私の人生。

情けなくても、これも私。

 

あー、人生って本当に難しいなあ。