ヨシ、国際離婚して日本へ帰ろう。

アラフォー子無し女子、10年のアメリカ結婚生活に終止符を打ち、日本へ帰国する

そう、「これが最高」!

e-talentbank.co.jp

 

わかるぅぅぅ!

 

わたくし、結構まつげにはこだわりがありまして。

 

クルッと上がって、しっかり黒くて、程よくセパレート。

 

これがモットーですw

 

もう何十本ものマスカラを国内外のブランド問わず試しましたが、ここ15年ほど結局これ。

 

これが一番!

 

↓ ↓ ↓ ↓

 

 

ここ近年は、記事の中で直美ちゃんが言っているようにアメリカでも手に入るようになったんだけど(私はAmazonで買ってた)、私の渡米当時は買うすべがなく、帰国のたびに買い溜めるか、日本からくる友人に買ってきてもらうか、日本の家族に送ってもらっていました。

 

そのくらいこれに勝るマスカラはない!と思います笑

 

昔は真ん中の赤いのしかなかったけれど、左のオレンジ(確かカールキープ)が出てからはもうこれの虜。

しっかり長さも出してくれて、きれいにコーティングしてボリュームを持たせてくれて、程よくセパレートしてくれて、しかもカールもキープ!更に落とすときはお湯でパンダにならずスルッと落ちる!doesn't get better than this.

 

ちなみにアイラッシュカーラーも、もう20年ほど資生堂ひとすじ。

これも色々試したんだけど、凹凸の少ない私の顔wにはこの資生堂がピタッと瞼にきれいにフィット。

 

 

 

私のまつげはすごい直毛なので、カーラーを使うときにちょっとドライヤーで先を温めるのがコツで、そうするときれいなカールができます。やけど注意。

 

で、デジャヴのマスカラを塗ってから、仕上げにこれで形を整える。

乾電池式で、温めながらまつげのカールの仕上げ。

これも多分20年くらい使ってる。

 

これとデジャヴのマスカラの相性がまた良くて、それも使い続ける理由の一つ。

他のマスカラでは、最後の仕上げにこれでまつげを温めながら整えると、マスカラが溶けて落ちてきて、瞼について化粧前よりもひどい状態に。

でもデジャヴのマスカラは全然平気!最強のタッグ。

 

何のためにここまで力を入れるのかよく分かりませんが、まつげがきれいに上がっていると気分も多少上がります。

 

これ、もうちょっとアメリカで人気出てもいいと思うんだけど、何で出ないのかな?

 

このタイプのお湯でスルッと落ちるタイプのマスカラは tubing mascara と呼ばれていて、「チューブ」のようにまつげをグルッとコーティングするからチュービング。

 

近年はある程度アメリカでも地位を確立してきたカテゴリーなのに、セフォラなんかで取り扱われないのは何故かしら。

ここで紹介されているものも使ってみたことあるのいくつかあるけど、dejavuのが断然良い。

www.cosmopolitan.com

 

最近はアメリカのドラッグストアで、K-Beautyというセクションがあり、韓国コスメが普通に売られていることを目にすることが増えました。

K-POPにしてもそうだけど、韓国は海外進出が上手なのかな?

 

デジャヴのマスカラは本当に、良い。