ヨシ、国際離婚して日本へ帰ろう。

アラフォー子無し女子、10年のアメリカ結婚生活に終止符を打ち、日本へ帰国する

アメリカの恋しい食べ物

アメリカにいるときは、恋しい日本食がたくさんありましたが、アメリカを去っても、特に恋しい食べ物はありません。

 

一つを除いては!

 

それがこれ。

 

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ベトナム麺のフォーです。

 

アメリカ生活で、しんどいときほどフォー率が上がっていった事実w

 

多いときは週に3回は食べていました。

 

なぜフォーか?

 

それはもう、フォーが美味しすぎるという事実はもちろんなんですが、私の経験からして、フォーはアメリカのどこへ行ってもかなりのクオリティの本場のフォーが食べられたのです。イコール、移動が多く、辛く寂しく、不確定で不安定な現実に取り巻かれる中、常に安定をもたらしてくれたのがこのフォーだったのです。私の心の安定剤。

とかなんとか言いながら、単に美味しかっただけなのかも。

 

夫婦生活が最も辛かった時期、住んでいたのはアメリカの片田舎。アジア人なんてほとんど見かけず、一年半住んで、日本人には一人も出会わなかった。会って話せる友人もおらず、寂しい毎日。

 

そんなところでもベトナム人が本場のベトナム料理を振る舞うレストランがあったのです。そこに週2回は通い、毎回同じフォーとサマーロール(生春巻き)を食べて乗り切ってました。

 

だから(?)、帰ってきてからずっと、フォーが食べたかった!

 

と言うことで、先日食べに行きましたが、やっぱり違う。

 

私の欲しているのは、写真のような牛肉のフォーで、サイドに付いてくるもやしとバジルとコリアンダーをたっぷり入れて、ライムをギュウギュウに搾って食べるやつなんです。そしてシラーチャソースをこれでもか!とかけるw

 

このソースがまた旨い!

 

 

でも日本のはチキンフォーが多いし、なんせお上品。サイドの薬味も付いてこない事が多いです。東京なんかで食べるとまた本格的なのがあるのかな。

 

アメリカで食べるビーフフォーは、牛肉の薄切りが半生で乗っているものが主流の気がしますが、私はビーフボール(肉団子)とテンデン(プルプル軟骨)で頼んでました。

 

 先日やっとビーフフォーを食べに行きましたが、やはりお上品。


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シラーチャソースなかったから唐辛子で。


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うん、やっぱり違う。

 

こうなったら自分で作るしかないのかな。

 

ちなみにアメリカにベトナム人が多いのは(どこまで本当か分かりませんが)、ベトナム戦争以来、たくさんのベトナム人がアメリカに移住してきたからだと聞きました。

 

アメリカの庶民派のネイルサロンはほぼほぼベトナム人経営が多いです。ベトナム戦争後、ベトナム人がアメリカでビジネスをするには政府の援助が得られ、誰かがネイルサロンに目を付けた物がアメリカ全土に広がったという噂を聞きましたが。

 

フォーにはかなり助けられました。

 

美味しいフォーを捜す旅は続く。