ヨシ、国際離婚して日本へ帰ろう。

アラフォー子無し女子、10年のアメリカ結婚生活に終止符を打ち、日本へ帰国する

Transferwiseでスムーズに送金

私は結婚しているときは共同名義の銀行口座をいくつか持っていました。

個人名義の口座は全て閉じてしまっていました。

(今考えると、自分だけ名義の口座も絶対に、絶対に持っておいた方がいい)

 

そのため離婚に際し、自分一人の名前の銀行口座を開設しました。

そして帰国に際し、アメリカからドルを日本の銀行に送ろうと思ったのですが、思わぬ難関が。

銀行の開設をして最低半年はたたないと海外送金ができないというのです。

信用問題だから、と。

きちんとお金が入っている自分の口座からなぜ送金ができないのか、と掛け合っても当然「規則だから」と片付けられます。

 

変な話、離婚する状況にまできて、自分のお金をパートナーもアクセスできる共同口座に入れるのはあまりにも恐ろしくて出来たもんではありませんでした。

 

途方に暮れました。

参ったなあ、現金を下ろしてキャッシュでドルを日本へ持ち帰るのも。。。

と思っているときに、知り合いからTranserwiseを教えてもらいました。

 

これはあくまでも私の経験ですので他のケースも当てはまるかは分かりません。

トランスファーワイズとは、どうやら双方の国でお金を送りたいと思っている人同士でお互いが希望する通貨、金額をマッチさせ、海外送金することなく国内取引で決済することで、為替手数料が発生しない仕組みになっているそう。頭のいい人はいるもんですね。

 

これはあくまで仕組みであって、もちろん特定の人を実際にマッチングさせるわけではないので、そのあたりの心配はいりません。

 

よく日本へお金を送っているという知り合いも、「バンカメ(Bank of America)よりもぜんっぜん手数料安くてスムーズでびっくりだよ!」という話。

 

これは銀行からお金が送れない私の状況にとって神のようなシステムです。

 

ドキドキしながら使ってみました。

本人確認のIDの情報を提出する必要等がありますが、手順は非常にスムーズ。

送り元の銀行の情報を入れて、送り先の銀行の情報を入れて。

ポチ。

でお金が送れました。

 

送金手続きをして2,3日で私の場合は日本の銀行で入金が確認できました。

もう何度か利用していますが、非常にスムーズで手間いらず。

 

どういう計算かは分かりませんが、Transferwiseは、銀行の最大8分の1の手数料で海外送金が可能と謳っています。

 

手数料も低くてうれしいですが、もっと手数料を払っても全然いいくらいお世話になっています。本当に便利この上ないシステムです。